2010年12月13日月曜日

久々の歌舞伎

行ってきました。12月大歌舞伎。
最近、かつて三之助といわれていたうちの一人、海老蔵 (旧新之助) が無期限謹慎。。。
世は大騒ぎですね。
真実はやぶの中・・・
なにはともあれ、お顔、目と異常が無いようでひと安心です。
あの荒事が、見得きりが、みれなくなるのでは。。。と心配しました。


それと比べ、他の二人の勢いが増してる気がします。

そのお二方  松録 (旧辰之助)、 菊之助、を観に行ってきました。

日生劇場は初めてだし、12月歌舞伎!!! 期待して行ったのですが、

ちょっと残念。。。
迎え入れもちと寂しい。幕の内弁当もちょろリだし、
もちろん歌舞伎座のようなお食事処や、お土産コーナーは期待してなかったのですが、
にしても・・・↓↓↓
そして、いつも買うあらすじ本が今までに比べ内容薄そうで(チラッとしか見てないですけど)
¥1500と、私が行き始めた頃から¥300の値上がり。
高い。の一言。
しかし今回の演目 『摂州合邦辻』 とてもよかったです。
菊之助の玉手御前。。。花道から出てきたその姿、見た目ににうっとりです。

そして継子俊徳丸に寄せる玉手の恋心、そして嫉妬に狂う女、めまぐるしく変貌していきます。
しぐさ、衣装でも 魅せる 狂った邪恋ぜんかい!!!
道ならぬ恋の玉手ワールドに入り込んでしまいました。
が・・・最後は大どんでん返しですよ!!!
その愛の形、清い心に最後は涙してる人もいるほど。。。目が離せないです。
菊之助さんすごい良かったです。
『だったん』
恋物語と、厳しい修行僧(松録さんの演じる集慶)の葛藤ですね。
こちらは歌舞伎っぽくない舞踊(?)ですが、ダイナミックで幻想的!(暗かったから?)
若者達だから出来る(?)激しく体を強く床に打ち付ける郡舞がすごい迫力でした。
やはり衣装や大道具、演出
華やかで美しい。
お勧めです。