2011年7月6日水曜日

いつもいつまでも


大切にしたい自分の


感覚


発想力


努力。。






『みかけハこハゐが とんだいゝ人だ』


大勢の人が寄ってたかって、とうとう、いい人をこしらえた。
兎角、人の事は人にしてもらわねば、いい人には成らぬ




幕末の奇想の絵師


国芳


豪快な武者絵、妖怪絵で有名人なのですが


遊び心のあるユニークな絵にも


惹きつけられます。

天保の改革で、役者や、遊女の絵を禁止された時代



この人

動物の顔を役者の似顔にしたり


身近な動物を擬人化し、



こんなんや
(甲羅の部分がしっかりと歌舞伎役者の屋号の絵柄になってます)



こんなんを描いてらっしゃる。


反骨精神ですかね。。。

さまざまな便法で禁令を潜り抜け


世に絵を送り出し

時にはこんな感じで。。。


「役者絵ではないよ。落書きですよ」

 とかいって


浮世絵らしからぬ、

ヘタウマ絵


の先駆ですね。


どれも一見らくがきのようですが、

ばっちり特徴を捉えた役者の似顔絵になっているんです。

真ん中の猫。尻尾が二つ、二足行進

化け猫ですね(笑)